会社・業界研究の進め方

【情報ツールの活用で明暗が決まる】

転職成功のためには、自分が求めている求人を探し出し、なおかつその企業の業績や勤務内容、待遇などの中身を見極めなければなりません。そのためには、必要な情報を効率よく集めることが大切。数ある求人情報ツールを上手に使いこなし、自分にピッタリな企業を見つけ出しましょう。

【ここがポイント】

1.志望する求人を探す時には複数の情報源を活用する
2.ツールをフル活用して志望企業を絞り込む
3.情報収集は在職中に始めておく

志望する求人を探す時には複数の情報源を活用する

数百件の求人広告を掲載した転職情報誌でも、自分の選択基準に当てはまり、応募可能な求人情報となると、それほど多くは見つからないのが現状ではないでしょうか?

最近は転職情報誌、インターネット、人材紹介会社など、中途採用の人材募集方法が多様化してきています。よほど求人コストに予算をかけている会社や大規模な募集でない限りは、1つの転職情報誌にだけ掲載するとか、もっぱら人材派遣会社を利用するだけという募集方法を取り、複数の媒体に募集広告を出さないケースが多いようです。

よりよい条件の求人情報と出会うためには、偏った情報源に頼るのではなく、複数の情報収集源から探していくことが必要といえるでしょう。

ツールをフルに活用して志望企業を絞り込む

自分にぴったりあった会社を探すために、情報収集が不可欠なのはいうまでもありません。今までのキャリアやスキルがいかせる企業はどこか、異業種に転職を希望する場合は、自分が本当にその業界でやっていけるのかを見極めるためにも、志望する会社や業界について必要な情報を、できる限り集めておくことがポイントです。

イメージ まず志望職種を決め、業界研究、会社研究の順に収集していくと、効率的な情報収集ができます。志望職種・業界が決まったら、各種の求人情報ツールをフル活用して、応募先の候補をいくつか選び出しましょう。 ツールの代表は新聞や転職情報誌ですが、インターネットも情報の宝庫です。充実してきた転職サイトを始め、いまや企業のホームページも欠かすことができない情報源に。

またハローワークはもちろん、人材紹介会社も利用できます。そのほかに、転職フェアやクチコミも適宜、有効利用しましょう。

情報収集は在職中に始めておく

情報収集は意外に時間がかかるもの。応募先が固まったら様々な媒体から情報を収集し、会社研究を進めましょう。一般的な情報ツール以外にも、クチコミなどの生の情報を得ることも大切。情報収集の期間は1~2ヶ月程度と見て、できれば在職中から早めのスタートを心がけましょう。

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